【こんな症状があったら『内科』へどうぞ!】
●くしゃみ●鼻水●咳●痰(たん)●のどの痛み●めまい●ふらつき●発熱●からだがだるい●頭痛●吐気●腹痛●胃の痛み●背中の痛み●息苦しい など。
「体調が悪いけど、こんな症状だったら、どの科に行ったらいいのか分からない・・・」
・・・という言葉を、日常生活の中で様々な年齢層の方から伺います。
このような場合は、
『内科』をまず受診してください。
当クリニックの「内科」には、『
呼吸器科』『
消化器科』『
アレルギー科』の、3つの科があります。

内科では、からだの中から発生する症状に対して、
●何が起こっているのか
●何が原因になっているのか
●どのような治療が必要なのか
●治療以外の方法が必要なのか
・・・を、じっくり判断していきます。
検査が必要であれば、最適な方法を選択して行ってまいります。
さてそれでは、『内科』で診療する一般的な症状について、これよりお話しさせていただきます。
知っておくと、今後、体調を崩したり病気にかかってしまった時に役立ちますので、読んでみてくださいね^^
★呼吸器科
まず『呼吸器の病気』では、
◎風邪
◎肺炎
◎アレルギーによる炎症
◎喘息
◎肺がん
まで、様々な病気があります。
症状としては、
●咳が止まらない
●痰(たん)がでる
●くしゃみや鼻水が止まらない
●息苦しい
●胸が痛い
●息切れがする
●痰(たん)に血が混じる
・・・などの症状がみられる場合もありますし、症状があまりないときもあります。
肺は呼吸をするためには大切な臓器です。そして息苦しいことはとても辛い症状です。
我慢なさらず、どうぞ早めに受診して下さい。
★消化器科
消化器の病気とは、カンタンに言ってしまうと「食道 ⇒ 胃 ⇒ 十二指腸 ⇒ 小腸 ⇒ 大腸 ⇒ 肛門」に続く、『管の異常』です。
一般的に“消化器”と言われると『食べ物の栄養を消化・吸収するだけ』の印象ですが、さまざまな「免疫(チェック)機能」があることがわかってきました。
食べ物の栄養を取り込む際に、自分のからだに合わないものは『これはダメ!』と判断して、そのワルモノをいち早く体外に排出するために、『おう吐(もどしてしまうこと)』や『下痢』といった症状が起こります。また、『アレルギー反応』としてからだに危険を警告することもあります。
消化器は、食べ物をからだに必要な栄養やエネルギーに変えるためだけではなく、からだの内側にも“防御機構”があるんですね。さらに肝臓・膵臓・胆嚢などが、消化器の働きをサポートしています。
管の炎症は、『食道炎』『胃炎』『十二指腸炎』『大腸炎』などと言われます。
さらに症状がヒドくなってくると、“潰瘍(かいよう)”という、炎症より強く組織が破壊される状態になります。
消化器は、さまざまな性質をもった「食べ物や飲み薬」が常に通過する器官ですので、からだに合わないものが通過すると、そのチェック機能が働いてアレルギーの症状も起こります。
ときには、細菌やウイルスといった『バイキン』が入り込んでしまうことがあり、その『バイキン』のパワーが強いとチェック機能が負けてしまい、『炎症』を起こしてしまいます。
このような刺激に毎日耐えている消化器は、ときに“大きな異常”を起こすこともあります。
その最たるものが『がん』です。
不安に思うことがありましたら、なるべく早めに、お気軽に受診してください。
★アレルギー科
アレルギーは、さまざまな原因が元となり発生しますが、基本的には『自分のからだが外敵から身を守ろうとする際の自然の反応』が、強く出すぎてしまっていることが原因なのです。
これらの原因物質を探す方法として、『アレルギー検査』があります。
この検査で“全ての原因”を解明することはできませんが、一応の目安にはなります。
また、それ以外のことが原因でアレルギーが起こることもあります。
そしてアレルギーは、出現する場所も様々です。
呼吸器に出れば、「気管支炎」や「喘息(ぜんそく)」などになり、食べ物や薬で出るアレルギーは、皮膚や呼吸器・消化器などあらゆるところに出現します。
どんな場合でも、この状態を抑えることが『優先課題』になります。
なぜなら、命にかかわることもあるからです。
アレルギーを抑えるためのお薬は色々ありますが、「安全だろうか?大丈夫だろうか?」という疑問も当然出てきます。
当クリニックでは、患者さんとじっくり相談し様々な検討をしながら“からだに優しい治療”を考え、心を込めて対応させていただきます。